なめたネジ外し

DAIYU GROUP

便利屋オールウェイ

古物商 第431020024734号

なめたネジを外す方法 

ネジ山がつぶれた状態は、「なめた」ともいいます。なめたネジ山を復活させるには意外にたくさんの方法があるます。


外れなくなった状況

ネジにあったドライバー(工具)を直角に強く押し込まず回したてつぶした。
ボルトナットの場合
経年劣化による固着(サビ)・膨張・収縮による固着の状態で強引に回し角が削れてしまった。
特殊形状のネジ等を確認せずに通常工具で回し溝角などを削れてしまった。

 

つぶれたネジの頭に太めの輪ゴムを噛ませ、ネジの頭とドライバーで輪ゴムを挟むような形でネジを回す方法です。ゴムの摩擦によって力がかかりやすくなり、つぶれたネジ山も回しやすくなります。

 

ネジの頭をペンチで挟んで回してみましょう。通常のペンチも使えますが、つぶれたネジを楽に回せるよう、溝が縦に入っているネジ回し専用のペンチも市販されています。ただしこの方法が役立つのはネジの頭が飛び出しているタイプのネジだけで、頭の平たいネジを回すことは難しいです。

 

ドライバーをネジに垂直に当て、ドライバーのお尻をハンマーで叩くことでネジを緩められる場合があります。軸が貫通していないタイプのドライバーに無理に力を加えると、ドライバーの軸が曲がって破損してしまうことがあります。しかし、ネジ山が完全につぶれていて凹凸がない状態の場合はできません。

 

ノコギリ(金鋸)や金属加工ができるヤスリなどでマイナスのネジ山を掘って、マイナスドライバーで緩める方法です。

 

ネジ外し剤(滑り止め剤)・ネジ穴を固剤・ネジを緩める潤滑剤・冷却・加熱ほか専用工具が必要になります。


外したネジ・ボルトの後を再利用する場合、ねじ切りして新しいネジ穴を作る必要があったり、セメント・石膏ボードの補強が必要であったりします
 
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