調査の報告書
調査対象者の行動記録
調査の基本情報(調査対象者、調査日時、調査開始場所など)
調査対象者の行動記録
浮気相手の素性(氏名、住所、勤務先など)
浮気の証拠写真
探偵に依頼できないこと
違法行為や対象者が不利益を被る可能性がある調査
出身地・国籍・宗教など差別につながる調査
ストーカーなどに加担する調査
口座残高・クレジットカード・借金の残高調査
特定の人物を退職させる工作
スマホの中身、LINEやSNSのメッセージの中身を調査
パートナーの別居中の自宅や会社に侵入
探偵調査
一般的な探偵は、尾行中心の行動調査で一定の期間(予算の範囲内)対象を追尾しその行動を報告する。
追尾による行動調査は、その間に目的行動がなければ『結果なし』との報告で終了となり、費用を費やすだけの結果で終わります。
これが探偵は調査料が高いとなります。
当店は調査の方法が他社とは大きく異なり、確実に事実関係及び情報を取得出来るだけの経験と実勢をもって依頼にお応えしております。
出来る限りご予算応じたご提案をいたしております。
探偵業法では:調査結果利用目的確認書・契約書・契約前の重要事項などの交付・受領が義務付けられています。依頼によって第三者の個人情報を調査するためには、探偵業届出されている必要がありますので事前にご確認ください。
昨今、探偵を利用して入手した情報から凶悪事件に発展する事案が多く、案件によってはお断りする場合があります
ご依頼契約
本来面談の契約が必要ですが、遠方の方・商談時間が都合つかない方など
WEBにて契約が可能です。
プロの探偵による確かな証拠であなたの問題を解決しませんか?
私たちは信頼性とプライバシーを重視する探偵事務所です。10年以上かけて、様々な調査実績を持ち、多くのお客様から高い評価をいただいております。
【対応調査内容】
当事務所では、広範囲の調査を行っております。例えば、以下のような調査に対応しています。
不倫・浮気調査:パートナーの行動を監視し、浮気の証拠を収集します。
人物探索:行方不明の人物を見つけるお手伝いをいたします。
企業調査:企業に関する情報収集や競合の調査を行います。
資産調査:財産や資産の隠蔽を調査します。
セキュリティ調査:セキュリティ対策の強化を目的とした調査を行います。
【秘密厳守と専門性】
私たちの探偵チームは、全員が厳正なる秘密保持契約を締結し、依頼内容を第三者に漏らすことはありません。また、各メンバーはプロフェッショナルなトレーニングを受けた経験豊富な専門家であり、法律を遵守してお客様の利益を最優先に考えて行動します。
【無料相談について】
探偵調査についてご不明な点やご相談がありましたら、無料でお受けしております。お電話またはメールにて、お気軽にご連絡ください。調査の範囲や料金についても詳細にお話しいたします。
あなたの悩みを解決し、平穏な日々を取り戻すために、私たちは全力でサポートいたします。信頼性とプライバシーに配慮した探偵調査をぜひご利用ください。
盗聴・盗撮機発見調査
発見調査のみは探偵以外もできます。
刑法
第130条(住居侵入等)は、正当な理由なく、人の住居など(人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船)に侵入した場合に成立する、住居侵入罪や建造物侵入罪を定めています。たとえば、直接の盗聴や盗聴器を仕掛けるために、他人の住居に勝手に侵入した場合は、これらの罪に問われる可能性があります。また、第260条(建造物損壊罪)、第261条(器物損壊罪)は、他人の所有物を損壊した場合に成立する罪を定めています。たとえば、盗聴器を仕掛けるために、壁面のコンセントの蓋を剥がして傷をつけたり、壁に穴を開けたりといった場合は、これらの罪に問われる可能性があります。
その他、通信傍受法・電気通信事業法・有線電気通信法・電波法等
盗聴器が広く一般的に販売されるようになって来ていますが、盗聴器を買うことは犯罪になるのでしょうか?
盗聴器はただの発信機という考え方です。
売っても買っても犯罪にはなりません。
盗聴器を仕掛けるために人の家に無断で侵入すれば犯罪です。
「住居不法侵入」です。
盗撮器・盗聴器探し
自宅や指定の場所に盗撮器・盗聴器がないかを調査する。場合によっては設置した人物の素性を明らかにする。